2010年08月22日

JIA会員の建築展開催中!

只今、せんだいメディアテークにてJIA宮城の会員である針生承一氏、手島浩之氏、桜井一弥氏の三氏による『仙台から発信する建築家展』が開催されています。
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素材展覧会裏.jpg
今回の展示は『素材をめぐる冒険』として私たち建築家が普段様々な検討を加えながら適材適所として使用している建築の素材の現物を数多く収集し、美しく展示されています。
各事務所の建築作品、建築手法の流れなどの展示とともに見ごたえのある展覧会となっています。
本日は柴生田桂子さんのヴァイオリン・ミニ演奏会も開催されます。開催は明日までとなっております。読者の皆様ぜひ足をお運びくださいますようご案内申し上げます。(渋谷)
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2010年08月10日

木のいえ整備促進事業(助成金)

工務店・工事会社への交付ですが発注者に還元されなければならないものですから、建築主への補助となる性格の補助金です。最高額120万円ですから利用可能であれば助かります。長期優良住宅普及促進のための制度です。
詳しくは下記を参照してください。

−促進事業ホームページ−


(募集概要)
1.対象となる住宅
(1)一般型
中小住宅生産者により供給される次の全ての要件を満たす長期優良住宅の建設を行う事業
•所管行政庁による長期優良住宅建築等計画の認定を受けたものであること
•補助事業の実績報告を行うまでに、一定の住宅履歴情報の適切な整備及び蓄積がなされていること
•建設過程の公開により、関連事業者や消費者等への啓発を行うこと

(2)地域資源活用型
(1)の一般型の要件に加えて、次の全ての要件を満たす長期優良住宅の建設を行う事業
•都道府県の認証制度等により産地証明等がなされている地域材を使用すること
•構造材(柱・梁・桁・土台)の過半において上記の地域材を使用していること

2.補助金交付申請受付期間
平成22年4月12日から平成23年1月31日(金)まで

3.対象者
申請者は、以下の要件を全て満たす事業者です。
○ 年間の新築住宅供給戸数が50戸程度未満の住宅供給事業者
○ 建築主と住宅の建設工事請負契約を締結(又は買主と売買契約を締結※)し、かつ当該住宅の建設工事を行う者
※ 建設業と宅地建物取引業を兼ねる者が、住宅の建設工事を行い、 かつその販売を自ら行う場合についても本事業の対象事業者となります。

4.補助額
対象住宅の建設に要する費用の1割以内の額で、かつ一般型の対象住宅1戸当たり100万円、地域資源活用型の対象住宅1戸当たり120万円が上限となります。申請受付期間内で補助を受けることのできる住宅の戸数は、一般型と地域資源活用型の対象住宅の合計戸数で、一の事業者あたり5戸が上限となります。なお、補助金相当額は、住宅の建築主又は買主に還元される必要があります。

5.応募方法等の詳細
本ホームページに今後掲載する「手続きマニュアル」に基づき、必要な書類を当支援室に提出していただきます。事業の詳細は、「手続きマニュアル」を参照して下さい。

本来10月1日までの締切りでしたが来年1月まで延長されたものです。これからの計画でも間に合うと思います。(渋谷)
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2010年08月07日

JIA宮城ボーリング大会ご案内

今、仙台は七夕の真最中ですが、JIA宮城でも真夏恒例のボーリング大会が開催されます。会員・賛助会員・会友をはじめJIAの様々な活動を理解し、ご支援いただいている皆様とともに懇親を深め、建築の創造に携わる私たちの明日への活力を高めましょう。
第24回JIA宮城ボーリング大会          

主 催:JIA宮城・JIA東北支部賛助会
日 時: 2010年8月20日(金)
    17:30〜 集合受付開始 18:00〜 ゲームスタート(2ゲーム)
    19:30〜 表彰式・ビアパーティー
会 場:勝山ボウリングクラブ  (ビアパーティー会場は勝山ボウルミーティングルーム)
     仙台市青葉区上杉2-10-20  Tel 022-261-2731
会 費:1名につき4,500円(ゲーム代+パーティー代)  ※靴代は各自ご負担ください。
       当日会場にて受付いたします。(ビアパーティーのみのご参加は3,000円です)

◆定員100名 先着順に受付けます!
◆ゲームは原則として事務所対抗、4名1チームで行ないます。
  人数の過不足については混合チームを作りますので、1名でも参加できます。
◆女子のHDCPは1ゲーム+20です
◆参加希望の方は、8月13日(金)必着にてこちらから
  参加者氏名・性別・連絡先・ボウリング&ビアパーティーまたはビアパーティーのみの参加かなど
  必要事項をお知らせ下さい
◆賞品(ビール券・QUOカード・図書券等いろいろ)の
 ご協賛をお願いいたします。ご協賛いただく商品名と個数をこちらからお知らせください。

まだ余裕があります。これからでも遅くありません。読者の皆様の奮ってのご参加をご期待しております。(渋谷)
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2010年07月22日

無事終了!JIA全国学生卒業設計コンクール2010東北支部審査会

 宮城から教育委員会副委員長として参加しての、報告番外編です。審査結果はこちらへ、どうぞ。

 会場は、木町通市民センター5階第一会議室。実はここ、JIA会員にとっては役員会でおなじみの場所です。

 一昨年までのアエル、昨年のメディアテーク、そして今年、また大きな変化を伴って開催しました。その一つ、例年は非公開審査としてきましたが、『見学ができます』との控えめなアナウンスとともに審査を公開しました。作品設営が、事前の予定では宅配だったところを直接持込んでくれた応募者がいたのは、この効果と考えたいところです。
もう一つ。審査委員の事前打合せで短時間ながら本人によるプレゼンテーションを行うことが急きょ決定しました。これは原稿のない生の声を聞くことができて、ほんとに良かったと思います。(応募者は驚いたかもしれません)しかし役あって参加している身には、じっくり聞いて見ることができず、残念でした。

そんなわけで唯一残せた記録は、こちらの審査会終了後の昼食風景です。
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応募者と作品 審査委員 見守り役が一堂に会しての審査会は、良い雰囲気でした。
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選出された3人の本選での検討を祈念します!
星野 明
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2010年07月08日

ブログを本格開始します。

約1ヶ月の試行期間を経て、いよいよ今週よりJIA宮城ブログを正式に運用開始することになりました。試行期間中ご努力されました手島さんありがとうございました。
今後はJIA宮城の役員が次々にリレー方式にてブログを作成、アップロードしていく方式といたします。各人の個性が現れた魅力溢れるものとなりますよう一同、奮闘努力してまいります。
市民のみなさんにも楽しんでいただけるような建築家の日常、タイムリーな建築・環境の話題、その他の記事、画像などを提供していきます。また会員相互の情報交換にもご活用いただければ幸いです。ご期待ください。(渋谷)

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2010年07月02日

東北住宅大賞2010募集開始

ことしも、東北の建築家にとって、暑い夏がやってきます。
2010-07-02tesh.JPG
第五回目となる東北住宅大賞が募集開始となりました。
建築家の方々は当然ご承知だろうとして、今回は一般の方々に向けてのご案内を、と思っています。

東北住宅大賞は東北地方に建築された住宅を対象とし(設計者の所在地はどこでも構わない)、優れた住宅を選出しようという主旨の賞です。
第1次公開審査は設計者の立会いを前提とした会場審査で「パネル説明」と「公開審査」の二部構成となっています。

先ず「パネル説明」では、応募作の作品パネルを前にして設計者が直接、審査員に説明を行います。
設計者から審査員へのパネル説明が一巡すると、「公開審査」開始までの休憩の時間となります。その間に審査員の採点を集計し、公開審査開始と同時に各応募作品の点数が公表されます。
ここまでの採点は、「東北らしさ」だったり、「温熱環境」「デザイン」といった指標に沿って行われています。

「公開審査」では、これらの点数を加味しながら、審査員が自由に討議したり、疑問に思った点について設計者を指名して質問したり、はたまた、設計者自らが、審査員の採点を不服(?)としてマイク片手に再度自作をアピールしたり、丁々発止のやりとりが繰り広げられます。
最後に、審査員が選出した5〜8作品が二次審査の対象作品となります。

第二次審査は現地審査で、審査員が現地を訪れてクライアントに直接住み心地や満足度を聞き出しながらの審査となります。現地審査の実施時期は、東北地方での住み心地を重点的に確認すべく、厳寒の時期に設定し、審査員の先生方はまさに、厳寒の東北を数日掛けて縦断することになります。
そうした厳しい現地審査を終えて、大賞一点と、優秀賞、奨励賞が決定します。

今回一般の皆さんにご案内するのは、その東北住宅大賞2010の第1次公開審査です。
第二次審査は現地審査ということもあり一般には公開していませんが、第1次公開審査はご自由に見学していただけます。
審査される側の建築家も必死ならば、審査する側の審査員も必死です。中途半端な審査をしようものなら、審査される側の建築家は必死で抗議し、抵抗します。
東北地方の風土に合った住宅のパネル展示をまとめてごらいただける機会も貴重ですし、建築家が自作のパネルを懇切丁寧に説明する機会もめったにありません。ましてや、自作を巡って審査員や他の建築家と必死のやりとりを繰り広げる建築家の姿など、滅多にお目にかかれるものではありませんよ。

どうか皆さん、この貴重な機会をご体験ください。テレビの討論番組なんかより、よっぽど面白いです。
福島県の皆さんにとっては、東北全域からの応募作品と、全国から選りすぐりの建築家の顔ぶれがご覧いただける滅多に無い機会です。

東北住宅大賞2010一次審査会は、2010年9月26日(日)、福島県郡山市、日本大学工学部70号館 7011教室にて開催されます。
例年はせんだいメディアテークで開催、今年は第5回記念として郡山での開催です)
審査員は、例年のごとく、
古谷誠章先生(早稲田大学教授・(有)ナスカ代表取締役・日本建築家協会会員)
五十嵐太郎先生(東北大学教授・建築史家)
のお二方。こちらも錚々たる顔ぶれです。
第一次公開審査も、第二次現地審査も、審査員の先生にとっては過酷この上ない東北住宅大賞です。そんな審査員の苦労があるからこそ、審査結果にも重みが増します。
(T島)

5th住宅大賞リーフレット.pdf
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2010年06月24日

宮城さい帯血バンクチャリティコンサート

みなさんは、「さいたいけつバンク」ってご存知ですか?
漢字で書くと「臍帯血バンク」。「臍帯血」の「バンク」だそうですが……。

ネットで調べると、次のようにかいてあります。
「臍帯血」とは……、
「へその緒(臍帯)と胎盤の中にある血液のことです。赤ちゃんがお母さんのお腹にいるときには栄養補給のために重要な役割を果たすへその緒は、赤ちゃんが産まれた途端に医療廃棄物扱いになってしまいます。ところが、その血液の中には骨髄と同じように血液を造りだす細胞(造血幹細胞)が通常の約10倍含まれているのです。」

じゃぁ、「臍帯血バンク」は?
「白血病や再生不良性貧血などの病気を持つ人の骨髄細胞を健康な骨髄の造血幹細胞(血液を造るもととなる細胞)と入れ替える治療法として「骨髄移植」が行われてきました。しかし、骨髄バンクに登録して移植を希望しても必ずしも全ての患者さんが移植を受けられるとは限りません。骨髄を採取するためには全身麻酔をかけるなどドナーの負担も大きいうえに、HLA(白血球の型)が合った細胞が必要であることや登録から移植までに約半年という時間を要することなどから骨髄移植の最適の時期を逃してしまうと言う例もあったのです。そこで、提供していただいたさい帯血を凍結保存し、必要とする患者さんへ提供するさい帯血バンクが重要になってきています。骨髄バンクとさい帯血バンクが併存すればより多くの患者さんの健康を取り戻せるのです。」

ところがその非常に重要な「宮城臍帯血バンク」が存亡の危機に瀕しているそうです。

河北新報の記事(2010年06月17日木曜日)によると、
資金難の宮城さい帯血バンク 来年度は事業継続へ
 資金不足で2011年度以降の事業継続が困難になっていたNPO法人「宮城さい帯血バンク」(理事長・里見進東北大病院長)が、11年度の運営は維持される見通しとなった。新聞報道などで窮状を知った東北各地の医療関係者らが寄付を申し出た。仙台市で15日に開かれたバンクの総会で報告された。

 宮城バンクによると、運営危機が表面化した今年3月以降、宮城を中心に各県から約620万円の寄付金が集まった。500万円以上と見込まれる不足分が賄え、11年度までの運営のめどが立ったという。
 12年度以降に関しては、同様に財政事情が厳しい各地のバンクと連携し、運営の在り方を検討する。全国11のバンクが加盟する日本さい帯血バンクネットワーク(東京)も事業の将来構想策定に着手。国に診療報酬の増額を求める方針で、国との協議を踏まえて方向性を決める。
 宮城バンク事務局長を務める東北大大学院医学系研究科の土屋滋教授は「多くの方に支援していただき、大変感謝している。バンクとしても採取件数などの実績を高め、自主財源を増やす努力をしていきたい」と話した。
 バンクは白血病患者らの移植治療に活用する妊婦の臍帯血(さいたいけつ)の採取・保存などに当たる組織。宮城バンクは1999年に発足し、東北唯一の公的バンクとして7医療機関と提携、5月末までに99人分を全国の患者に提供した。
 医療体制の位置付けを明確にする法整備や財政的な支援策の遅れから、運営資金は年間数百万円の不足が生じ、チャリティーコンサート開催などでやりくりしてきた。

とのことです。



さて、みなさんに、この「チャリティコンサート」へのお誘いです。

第8回宮城さい帯血バンクチャリティ
        親と子のふれあいコンサート

 日 時:2010年7月3日(土)午後2時開演(1:30開場)

 場 所:仙台市太白区文化センター 楽楽楽ホール
    (地下鉄・JR「長町駅」下車)

 出演者:柴生田桂子(バイオリン)・中川賢一(ピアノ)
    ・ケッセパッサ(クラリネット&アコーディオン)

 入場料:全席自由 シングル券2,000円
   (当日2,500円)/ペア券3,000円(前売りのみ)
 ※コンサートの収益金は宮城さい帯血バンク事業に使われます
 ※チャリティコンサートのHPはコチラです。


今回のチャリティーコンサートは、企業協賛もなかなか厳しく、チケット予約が、今現在30枚程度と非常に深刻な状態です。
皆様のお力を是非ともお貸し頂きたくお願い申し上げます!
今回は特にチケット販売に苦戦しておりますので、何卒早めにお電話、もしくはメイルで予約をして頂けると大変有り難く存じ上げます!

チケット予約は
miyagicb@idac.tohoku.ac.jpまで
件名を「第8回チケット予約」として下さい。
本文は1:お名前、2:メイルアドレス、3:チケットの種類、4:枚数
を入力して頂き、当日受付で精算すれば、前売りの値段でご入場頂けます!

チケットの種類は、
シングル券2000円、(当日2500円)、ペア券3000円(前売りのみ)
となっております!未就学児も入場可能な楽しいコンサートとなっておりますので、お誘いあわせの上、ぜひお出かけ下さいませ。
問い合わせ・宮城さいたい血バンク電話0222752113
tirasi8.jpgura8.jpg
手島浩之
posted by JIAみやぎ at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他もろもろの告知