2010年11月24日

物欲の秋

いつもいつも、同業者が大勢集まるごとに、ある疑問に引っかかり、深い深い思考の奥底に落ちていってしまいます……。
うむむ……。一体、この建築設計関係者のうち、何割くらいが、「アレ」を使っているんでしょうか?
建築設計関係者の集まりがあるたびに、この人たちの傾向が、一般的な傾向とは少し違っているのだと、感じてしまうのです。

まずは簡単なところから……、
とにかく、「アイフォン」の使用者が多い!!と言っても、インターフォンの方ではないですよ!携帯電話のほうです。電波状況が悪く、ぶちぶち切れちまうことが分かっていても、わたしたちの同業者には、肌身離さずアイフォンを愛用している人が多いです。会合にもよりますけれど、ひどいときには2/3くらいがそうだったことがあります。そういう趣味に走る気持ちは分からんでもないですけど…、いまのところ、わたしは溺れていません!理由はまぁ、単純に、カミサンに「家族割」を強要されているから、だったりしますが……。「離婚してでも、アイフォーン!!」って気にまではなれないですね。(苦笑)

次いで、いつも思うんですが……、カメラ!!
皆さんはどこのメーカーのカメラを使っていらっしゃいますか?

Wikipediaには、こう記述があります。
「2009年の国内販売シェアは、コンパクトデジタルカメラについてはキヤノン19.6%、カシオ18.6%、パナソニック14.6%、ソニー 10.9%、オリンパス10.1%、フジ9.2%、ニコン7.5%、一眼タイプについてはキヤノン39.1%、ニコン31.3%、パナソニック8.7%となっている」

……ふむふむ。なるほど、一般的にはこういうシェアなわけですな。
しかし、皆さん!甘いですな!
わたしたちの同業者が何人か集まると、こんな俗世間のシェアなどぶっ飛ぶような結果が待っています。
先日なんかなんと、10人の同業者が集まってそのうちの6人が、同じメーカーのカメラを使っていました。こう聞いた皆さんは、どこぞの外国製高級カメラか何かを思い浮かべたりしませんか?実は違うんです。そのメーカー名は「リコー」なんです。
「ええーっ」とのけぞる方がほとんどだと思いますが、訝しく思う方は、ぜひ電気屋さんに行って、実際に機械を触ってみてください。たしかに、あの「モノ感」には激しく物欲を掻き立てられます!

ああ、しかし久しぶりに何故か、激しく物欲に揺さぶられる今日この頃……。
思いっきり叫んでみたいなぁ…「離婚してでも、アイフォーン!!」
しかし、この男心は数百年前から普遍のようです。
「女房を質に入れても初鰹」だもんなぁ
SE

2010年11月14日

北仙台

仙台に数十年住んでおりますが、実はきのう初めて、北仙台駅のホームに降り立ちました。ホームから、地下に潜るような階段を下って、改札にでるのですが、何気なく階段を降りかけて、ぎょっとしました。
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目に飛び込んだ水色が結構ショッキングで、何事かと周りを見渡しましたが、よく見ると、「海の底に潜ってゆく」イメージで、壁画が描かれていました。
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北仙台って、何か海に関係があるのでしょうか?どなたかご存知の方、ぜひ教えてください。
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改札を出ると、こんな店があったりと、面白そうな町でした。

(CSC)

2010年10月08日

うなぎなう!「ツイッターは青春群像劇のように思える…」

ある夕方、JIA東北支部の事務局に呼び出され、生意気にも遅刻してゆくと、早坂さんと星野さんが何やらコンピューターに向かって何かの登録しており、
「パスワードを忘れてしまった時の『秘密の質問』は何にしようか?」
「『好きな食べ物は?』かなぁ・・・」
「じゃあ答えは、当然あれだよなぁ・・・」
などと、話しておりました。

帰り際に「よろしくな!」と肩を叩かれ、頭を小突かれ、そのジャイアンとスネ夫的な態度に、「新入りなんだから、お前がやれよ!」との強烈なメッセージをのび太クンのように、受け止めました。
「どらえも〜ん!」と泣きながら振り返ると鈴木(弘)さんがいたりして……、すいません!鈴木(大)さんでした。

……多少被害妄想にまみれておりますが、それがこのブログの始まりでした。

「何故ブログなのか」について、先日の懇親会で星野さんがいろいろと語っておられたので、それについてメモしておきたいと思います。
最初、「JIA宮城のHPを作る」と聞いたときには、てっきり普通のホームページなんだろうなぁ、と漠然と思っていました。何しろわたしはブログはやったことは無く、何がいいのか全くピンときていなかったのです。うちの事務所のHPにはブログのコーナーもあり頻繁に更新をしているようですが、ここについてはスタッフに任せッ切りで見もしていません。

星野さんの仰るとおり、やってみると、更新がしやすい。というより、更新しなければ死んだ状態に近いので、更新せざるを得ない。この背中に鉄砲を突きつけられた感じは何とも言えず良いですなぁ。……いいのかなぁ……。

じゃぁ「何故、イマドキのツイッターじゃないのか?」
やはり、数年後になっても読めるものをきちんと残しておこう、ということのようです。
ツイッターでは全ての言葉がその瞬間瞬間に流れてゆきます。その「一瞬を誰かと共有している」という感じが今までのメディアに無い魅力なんだと思います。
恥ずかしながら、わたしは、ツイッターもやったことがありません……が、実は、友達のツイッターは結構覗きに行っているんです。友達のツイッターをフォローしている赤の他人を覗き見たりして……、いやいや、まったくどこの誰だかわからない人の生活に寄り添った言葉というのは、それはそれで、いろいろと空想させられて面白いです。俳句的な短文、って言うのが良いんですな。夜行列車の車窓から、ぽつんポツンと人家の光が見えているようなものですね。消え去ってゆく寂しさ、はかなさが、不思議な情感を醸し出すんですよねぇ……。

話が逸れてしまいました!
連載としてきちんと読み物の体裁を整えてゆこう、という方向性も芽生えてきていることですし、本当にブログにして本当に良かったのではないかと思っています。連載が週に五六本になれば、尚いいでしょうね(笑)

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しかしなぁ、わたしも呟きたかったなぁ……。
「うなぎなう!」
今まで何千人も呟いてるフレーズなんでしょうけど、その陳腐さもすぐに時間に押し流されてしまう感じが、いいんえすよねぇ……。
ブログで数年後に見かけると、多分本当に馬鹿馬鹿しいんでしょうけど、ツイッターって、それが許されるって感じがしませんか?「しょうもない」が故に、一瞬を醸し出しているっていうか……。そういえば、ツイッターで呟いている人は、みんな何故か年齢に関係なく「若気の至り」って感じで呟いてますよね。「青春感」丸出しっていうか!
「何も共有していないけど、時間だけ一緒にすごしている!でも、それがすべて」これって、良くある青春群像映画の構図そのものですよねぇ……。
ツイッターって、何故かそんな気分なんでしょうね!

……ツイッター未経験者の勝手な空想でした!
「うなぎなう!」

(T)

2010年06月06日

あとで、そっと聞かせてください・・・

 自宅がある共同住宅で、数年前に行った大規模修繕の際に付けた手摺です。建物同様、ひとも(新築時から住んでる方が多い)年を重ねてきていることに配慮した(はず)結果なんです。
でも・・・どうなんでしょう?役に立ってるんでしょうか?
実は一昨日から、しばらくの間お世話になることになったので、気になってます。(Ho)
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