2011年05月06日

第2回 JIA宮城復興支援委員会

財団法人・宮城県建築住宅センターの総括による「石巻市復興プランの作成」への支援活動が本格的に始動することを受けて、5月4日(水)10時に「第2回 JIA宮城復興支援委員会」が急遽開催されました。
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大まかな内容は以下の通りです。
●先ずは「『石巻市復興プランの作成』に、JIAとして参加する目的は何か」を議論し、次のように結論付けました。
この支援活動の目的は「専門家としての地域貢献」であり、建築家という仕事はどんな仕事で、わたしたちがまちや社会に対して何をするべきか、を考え、具体的に実践する場として捉えよう。

●「石巻市復興プランの作成」にはJIA宮城として参加する。

●参加するメンバーは、石巻に縁のある会員を中心に声を掛け、あとは公募という形で会員に周知し、編成する。

●また、その他の各市町にも「復興プランの策定支援の申し入れ」行うために、資料を整理しようということになりました。


参加:針生承一・松本純一郎・渡辺宏・渋谷尚・西村明男・鈴木孝悦・星野明・早坂陽・手島浩之
posted by JIAみやぎ at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災関連
この記事へのコメント
多くの外国企業より被災者のための仮設住宅提供の相談をいただいています。
現在建設中の仮設住宅はほとんどがプレ協で相談する建設会社がありません。
韓国より協力要請をいただいている会社の住宅は完成品で持ち込み、基礎に固定するだけの工法と2階建てに適した工法とプランです。
その他、イタリア(ドイツ)とベルギーの会社からも依頼を受け現在詳細の打ち合わせをしているが搬送時間が35日以上必要なので現時点では不可能と判断しています。後日外交上の問題としてクレームを言われた場合困るので誠意を尽くした交渉と支援を行っています。中国企業からも協力要請があります。
プランについては東大の教授が関与したと聞いていますが、まだ全貌についての情報は入手できていません。
国家へは提案書の提出を韓国とベルギーの企業で日本の建設会社と共同で提出はしていますが、宮城の会社でないので営業上不利です。
取り組み方法を教えてください。

Posted by AVE International Consultant at 2011年05月06日 16:19
投稿いただいてからから相当時間が経過してしまいましたが、私がこのコメントを目にしたのが直前でしたのですみません。
コメントの通り、宮城県ではプレ協が一括契約をしていましてその他のメーカー・工務店入り込む余地がほとんどありません。宮城県森林組合連合会とJIAのメンバーが組んで南三陸町に16戸の仮設住宅が建設されつつあるものが今のところ唯一例外です。仮設住宅としてはすでに時期が遅くなってしまいましたが、本設の復旧住宅としてはいかがなのでしょうか。
Posted by 渋谷尚 at 2011年06月25日 12:46
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