2010年11月18日

星野新企画!(仮題)JIA宮城サロン『設計コンクールの傾向と対策』

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先日、急に星野さんより電話があり、なにやら「凄まじい企画」を思いついたようで、何が始まるのか、日々恐れおののいておりましたが、その全貌が明らかになったのでお知らせします。
「デザインウィーク IN せんだい2010」内での企画です。

(仮題)JIA宮城サロン『設計コンクールの傾向と対策』
  日時 12月12日(日)13時〜16時
  場所 せんだいメディアテーク5F交流スペース

今年の『JIA東北学生賞』『JIA卒業設計コンクール』の入賞学生を集め、それらの賞や作品について、皆さんと自由に議論をする場にしよう、という企画です。
星野さんが、『JIA卒業設計コンクール』本選の運営に係わりながら会場を眺めていると、とにかく卒計を出していない2年生や3年生の参加が多く、彼らに「どぅして?」と訊いたところ、来年再来年に自分が応募するための情報収集と、勉強のために参加している、とのことだったようです。
このままでは「うぶな」東北の学生では勝負にならないだろう、と危機感を抱いた星野さんは、義憤に駆られて反逆の雄叫びを上げたそうです!!
ロッキーでいうところの階段を駆け上がって「エイドリアーン!!」ってやつですな。……違うか?
また、『賞』だけにこだわらず、良い建築とは何か、良い設計とは何か、を自然に熟成させてゆくような場になれば、と思っています。今でもそうですが、自分の過去を振り返ってみても、学生時代の設計と実際の仕事の間には、結構な溝があるような気がします。アトリエ事務所に就職した私でさえそう思うのですから、一般的には更に溝は深いのでしょう。そこをうまくなだらかに繋いでゆく為には何か工夫が必要です。

現在のところは詳細はあまり固まっていませんが、数年ののちに良い会に育ててゆければ、と考えています。

各賞に入賞した学生には星野さんから声がけを行い、十数人の学生が参加する予定になっています。
批評人(?)は、仙台在住の建築家から若手を中心に、星野さんと手島で、勝手にリストアップさせていただき、お誘いしております。
もし、古手でも古株でも、「俺にも参加させろ」という方がいらっしゃれば、是非ご参加ください!!
出来れば、そのあとに懇親会という名の場外乱闘バトルロイヤルにでもなればいいなぁ、と盛り上がっております!

ところで、…呼び出された星野事務所で、例の彼女を発見したことをご報告いたします。
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礼儀正しく、ぶら下がってました!
手島浩之
posted by JIAみやぎ at 17:48| Comment(2) | TrackBack(0) | その他もろもろの告知
この記事へのコメント
過日はお疲れ様でした。こんな形でコチラのブログに登場するとは思いもしませんでしたが、実は今、今年学生賞の講評を執筆中でして、私の全体講評は星野さんがお感じの内容同様で警鐘を促すような内容になっています。

結局手法だけが先行してプレゼンが画一化していく事で審査員へのロードが増えた(まぁこれは全然問題ないのですけれど)のが今年の審査時間不足につながったのではないか?と結論付けました。来年は一次審査の時間を増やしたほうが良いですよ。たぶん。

ついでに言うと切り口が一緒なんで際立ちにくい作品が多くなってきている感じはエントリーする学生さんにとっての最終的にデメリット化していくのだろうと強く感じています。
建築のコンクールですから手法じゃないんですけどね。

そんな訳で花田はその企画に賛同します!

何かお役に立てる事があれば言ってくださいww
Posted by 花田 順 at 2010年11月19日 13:01
はじめまして。
お聞きしたいことがありコメントしました。当日は飛び込みで発表したり出来るのでしょうか?
Posted by ito at 2010年12月07日 19:44
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